いぼの切除治療を受ける前にcheck【症状の特徴を徹底解説】

保険適応外のいぼ治療

看護師

保険適応外のいぼ治療

保険適応外になるいぼの治療としてまず挙げられるのが、グルタルアルデヒドを使用する方法です。グルタルアルデヒドは、消毒液の原液で、原液を1000倍ほど薄めて使います。ステリハイドは、イボウイルスが浸透した角質を変性させる効果があります。一見なくなったように見えるいぼでも、実際はウイルスが残っていて再発する恐れがあります。グルタルアルデヒドを使用することで、ウイルスを根元から無くしていくので再発する恐れがありません。しかし、グルタルアルデヒドだけで効果を実感することは少なく、他の治療法と並行して治療を行います。また、液体治療など一般的な治療の場合、焼いたいぼがかさぶたになり取れ始める1週間から2週間程度の間隔で病院に通う必要があります。完治していないのに病院に通う頻度を減らすと、一度小さくなったはずのいぼが大きくなったり他の箇所に移ったりします。しかし、治療を受ける人で通院が困難な方、液体窒素の治療の痛みに耐えられない方もいると思います。そんな方には、グルタルアルデヒド単独で治療することもあります。一度病院に行って医師と相談をすることが大切です。続いて、保険適応外のいぼ治療として挙げられるのが、ベセルナクリームです。ベセルナクリームは、尖圭コンジローマに使用される薬剤で、イボの治療に使用できます。薬価は1包1,170円で5包以上は必要になり、保険適応外になるため費用としては比較的高くなります。イボの部位に1日1回、週3回、就寝前に塗布し、塗布後はそのままの状態を保ちます。そして、起床後に塗布した薬剤を石鹸を用いて、水又は温水で洗い流します。こうした治療をすることで、いぼが柔らかくなり取れやすくなります。このように保険適応内の治療をしてもなかなか治らない方に、保険適応外の治療を行うことが一般的です。保険適応内で治る人がほとんどですが、免疫力が弱い人はいぼウイルスが感染しやすく、完治するのに時間がかかることがあります。それぞれの治療にメリットやデメリットがあるため、医師に相談して納得してから治療をすることをおすすめします。